拔刀隊(duì)行進(jìn)曲,全段的中文歌詞
發(fā)布時(shí)間:2025-09-29 | 來源:互聯(lián)網(wǎng)轉(zhuǎn)載和整理
吾等乃官軍
敵人為天地不容的朝廷之?dāng)?/p>
敵大將是古今無雙的大英雄
追隨他的壯士悍勇無比
個(gè)個(gè)有不愧鬼神的英勇
但是逆天而行的叛逆者
自古以來沒有不滅亡的
我們一起前進(jìn)前進(jìn)
直到敵人全軍覆沒
拔出武士刀
帶著必死覺悟向前進(jìn)
皇國(guó)之風(fēng)與武士精神
自維新以來已消亡無蹤
但在今天日本刀又將閃爍世下多光榮
命喪刀下是敵我武士的宿命
有大和魂的日本男兒
要死就在這一刻
切莫落人后丟盡臉面
我們一起前進(jìn)前進(jìn)
直到敵人全軍覆沒
拔出武士刀
帶著必死覺悟向前進(jìn)!
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抜刀隊(duì)(ばっとうたい)日語原文歌詞:
我は官軍我(わが)敵は天地容れざる朝敵ぞ
敵の大將たる者は古今無雙(雙)の英雄で
之に從ふ兵(つわもの)は共に慓悍(ひょうかん)決死の士
鬼神(きしん)に恥(はじ)ぬ勇あるも天の許さぬ叛逆を
起しゝ者は昔より榮えし例(ためし)あらざるぞ
敵の亡ぶる夫迄(それまで)は進(jìn)めや進(jìn)め諸共に
玉ちる劔(つるぎ)拔き連れて死ぬる覺悟で進(jìn)むべし
皇國(guó)(みくに)の風(fēng)(ふう)と武士(もののふ)の其身(そのみ)を護(hù)る靈(たましい)の
維新このかた廢(すた)れたる日本刀(やまとがたな)の今更に
又(また)世に出づる身の譽(yù)(ほまれ)敵も身方も諸共に
刄(やいば)の下に死ぬべきぞ大和魂ある者の
死ぬべき時(shí)は今なるぞ人に后(おく)れて恥かくな
敵の亡ぶる夫迄は進(jìn)めや進(jìn)め諸共に
玉ちる劔拔き連れて死ぬる覺悟で進(jìn)むべし
前を望めば劔なり右も左(ひだ)りも皆(みな)劔
劔の山に登らんは未來(來)の事と聞きつるに
此世(このよ)に於(おい)てまのあたり劔の山に登るのも
我身(わがみ)のなせる罪業(yè)(ざいごう)を滅(ほろぼ)す為にあらずして
賊を征伐するが為劔の山もなんのその
敵の亡ぶる夫迄は進(jìn)めや進(jìn)め諸共に
玉ちる劔拔き連れて死ぬる覺悟で進(jìn)むべし
劔の光ひらめくは云間に見ゆる稻(稲)妻か
四方(よも)に打出(うちだ)す炮聲(聲)は天に轟く雷(いかずち)か
敵の刄に伏す者や丸(たま)に碎(砕)けて玉の緒の
絕えて墓なく失(う)する身の尸(かばね)は積みて山をなし
其血(そのち)は流れて川をなす死地に入(い)るのも君が為
敵の亡ぶる夫迄は進(jìn)めや進(jìn)め諸共に
玉ちる劔拔き連れて死ぬる覺悟で進(jìn)むべし
彈丸雨飛(だんがんうひ)の間にも二ツなき身を惜(おし)まずに
進(jìn)む我身は野嵐に吹かれて消ゆる白露の
墓なき最后とぐるとも忠義の為に死ぬる身の
死(しに)て甲斐あるものならば死ぬるも更に怨(うらみ)なし
我と思はん人たちは一歩も后へ引くなかれ
敵の亡ぶる夫迄は進(jìn)めや進(jìn)め諸共に
玉ちる劔拔き連れて死ぬる覺悟で進(jìn)むべし
我今茲(ここ)に死(しな)ん身は君の為なり國(guó)の為
舍つべきものは命なり假令(たと)ひ尸は朽ちぬとも
忠義の為に舍(すつ)る身の名は芳(かんば)しく后の世に
永く傳(伝)へて殘るらん武士と生れた甲斐もなく
義もなき犬と云(い)はるゝな卑法者(ひきょうもの)となそしられそ
敵の亡ぶる夫迄は進(jìn)めや進(jìn)め諸共に
玉ちる劔拔き連れて死ぬる覺悟で進(jìn)むべし
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