濱崎步的《ItWas》歌詞
發(fā)布時(shí)間:2025-08-26 | 來源:互聯(lián)網(wǎng)轉(zhuǎn)載和整理
歌曲名:ItWas
歌手:濱崎步
專輯:步姬密Secret
君(きみ)の聲(こえ)が聞(き)こえたような気(き)がして
仆(ぼく)はふと立(た)ち止(と)まったんだ
居(い)る訳(わけ)がない事(こと)はわかっているのに
それでも探(さが)し続(つづ)けたんだ
君(きみ)がいたあの季節(jié)(きせつ)は
何(なに)よりも眩(まぶ)しくて
瞳(め)に映(うつ)るものすべてが
輝(かがや)きに満(み)ちていた
仆(ぼく)たちはいつの日(ひ)から
求(もと)めすぎてしまったの
ただ側(cè)(そば)にいるだけで
それだけでよかったはずなのにね
君(きみ)に似(に)た橫顏(よこがお)を遠(yuǎn)(とお)く道(みち)の向(む)こう
見付(みつ)けたような気(き)がしたけど
仆(ぼく)はもう立(た)ち止(と)まる事(こと)をせずに
前(まえ)を向(む)いて歩(ある)き続(つづ)けた
君(きみ)といたあの季節(jié)(きせつ)は何(なに)よりも短(みじか)くて
瞳(め)に映(うつ)るもの全(すべ)てが
愛(いと)おしく感(かん)じていた
仆(ぼく)たちは何(なに)を殘(のこ)し
何(なに)を失(うしな)ったのかな
そしてそれはあとどれ程(ほど)
時(shí)(とき)が経(た)てば受(う)け止(と)められるのかな
「Itwas」
浜崎あゆみ
作詞:ayumihamasaki
作曲:NaruyaIhashi
編曲:tasuku
君(きみ)がいたあの季節(jié)(きせつ)は
何(なに)よりも眩(まぶ)しくて
瞳(ひとみ)に映(うつ)るものすべてが
輝(かがや)きに満(み)ちていた
仆(ぼく)はまだここでひとり
これで良(よ)かったのかな
なんてとてもあきらめの悪(わる)い
考(かんが)え事(こと)をしているんだ
収録:Secret/発売日:2006-11-29
-エンド-
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